【履歴】
1982年 東京都北区生まれ
2002年 国際医療福祉大学入学
2006年 国際医療福祉大学卒業
2006年 見龍堂メディケアユニッツ病院(栃木県) 入職
2006年 国際医療福祉大学大学院 修士課程 入学
2008年 国際医療福祉大学大学院 修士課程 卒業
2011年 見龍堂メディケアユニッツ病院 退職
2011年 長野医療生協 老人保健施設ふるさと 入職
2020年 BiNIリハビリセンターリヴァール長野 施設長
現在に至る
【BiNIに出会ったきっかけ】
職場の同期に「BiNIっていう新しいセミナーあるよ」と言われ、興味本位でA・Bコースを受講しました。日々の臨床の中で、ゴールデンスタンダードアプローチに対して疑問を感じていながらも、自分自身では解決できずにもやもやとしていましたが、BiNIはその疑問を次々に解決してくれました。その時から、自身の迷いを振り払えたことを感じBiNIに魅了されていきました。
【BiNIの経歴】
2013年5月 A.統合的運動連鎖の概念とその理解に必要なバイオメカニクス・
運動器連結
B.統合的運動連鎖概念の理解に必要な神経システム・左右特異性
10月 BiNIの原理に基づく脊柱の評価と感覚入力
11月 D.触察とMobilityの治療
E.触察とStabilityの治療膝
F.誘導と動作における統合 12月 膝OA実践編
足部テクニック
2014年 3月 脳卒中実践編
5月 アメリカ足病医学バイオメカニクスに基づくオーソティックを用 いた運動生成アプローチScene1:Podiatric Biomechanics
2015年 5月 GROWING
2015年 6月 BiNI Wave system
9月 FLOWER
12月 相同性を用いた足部・手部へのアプローチ
2016年 2月 眼球運動・視覚と運動生成
【これからの抱負】
自分自身の知識や技術をさらに磨き続け、「片麻痺を治す」を目指していきたいと思います。また、アシスタントとしてBiNIの魅力を全国に伝えて、BiNIのフィールドをさらに広げていきたいと思います。